2011年10月11日

サウンドメッセとMaton Custom

土日は、大阪のATCホールで開催されたサウンドメッセ2011へ参加してきました。

土曜日の朝から新幹線でさくっと向かう予定でしたが、
やぱり色々と用事があり、家を出発したのは9時過ぎぐらい?

三連休の初日なので自由席も込んでるかなぁと思ったら、
やっぱり混んでた(笑) 2本分待ってこの車両ならいける!と思って
乗リ込んだら正解〜。座れて安心しました。

大阪の南港のほうには初めて行くので、さっぱり土地勘がないし、
乗り換えも多くて、ATCホールのある所は広くて、どこにホールがあるんじゃ〜??と
プチ迷子になりつつ、たどり着いたのは15時過ぎでした。

早速、Matonブースでは井草君がデモ演奏を終えたところで、
僕もシャツに着替えて早速演奏しました。

途中、エバラ君と井草君も仲間入りして3人でセッション。
事前打ち合わせが無さ過ぎてのグダグダ感がなんとも面白かったです。

井草君:「じゃ、ペーパームーンやりましょう!」
エバラ君:「了解」
西山:「え?コード進行とか知らないよ〜」
井草君:「じゃ、これを見てください」

と、目の前にはiphonの画面に小さなコード表が(笑)
さすがに小さ過ぎて見えんて〜!!
みたいな、のが初日でした(笑)

先日出来たばかりのオリジナルピックも何人かの方が
買ってくださりまして、ありがとうございましたー。

そんなこんなであっという間に18時になり、終了でした。
その後は出展者さん、スタッフさんの懇親会に混ぜてもらいまして、
良い感じにビールを飲んで、さて帰ろうとした所を、
武田社長に声をかけられまして、エラバ君がみんなの前で1曲歌うことに。

あぁ、僕は呼ばれずにほっと一安心したのもつかの間!(笑)
じゃ、次は西山君よろしく〜!って。ことで、
ぜんぜん一安心じゃなくなり、ギター&音楽業界の方々のまなざしを
ガッツリと受けながらの演奏となりました(笑)

この日の夜は、和歌山に帰省して、
一晩だけですが、実家で寝てきました。

電車に乗ってる時間は長いけど、まぁ実家に帰って寝るというのは、
心のリラックスに関係してくるので、少々移動が大変でも、
ホテルで寝るよりは良いもんです。

朝起きて、サウンドメッセ2日目に向かい、
12時過ぎには会場に到着。

この日も何回かデモンストレーションをやりましたし、
またエバラ君、井草君と3人でも演奏しました。

昼ご飯もこのMatonブラザーズ!?の3人で
ハンバーガー屋に行きました。ガラス張りの店内の
外はすぐそこに海があり、良いロケーションだね〜と思って
見てると、ん??とまぁ。コスプレイヤーさん達が沢山。

どうやら、ここはそういう方々が集まる場所みたいですね。
東京で言う原宿明治神宮前みたいな感じ?
ファイナルファンタジー系が多かったかな?(笑)

昼食後もデモンストレーションをやりまして、
Matonギターの2つ隣のブースにはいつもお世話になっているYAMAHAブースがありまして、
この秋、日本でも発売開始のYAMAHAの新しいエレアコのAシリーズが展示されていたので、
早速仕上がりをチェック〜。

このAシリーズのピックアップには昨年発表されたSRTというシステムが搭載されていて、
その開発には僕も研究や実験に色々と携わらせていただいておりました。
僕の意見も入っているので、思い入れがありますし、やっと発売になるのね〜と
個人的には嬉しさを感じていました。

生音はマホガニーのサイドバックモデルが好きですが、
ピックアップでのサウンドはローズのサイドバックのモデルが
良い感じでした!
ケーブルを繋いでアンプから出てくる音は、
本当にナチュラルで良い音〜。 SRTピックアップのサウンドは
他社にはマネできないでしょうね!

11月に横浜で開催の楽器フェアでも展示されますので、
みなさん、これは要チェックですよー。

それと、今回Matonブースでの演奏で僕が使用していたのは
な、な、なんと! その名もNishi Custom!(笑)

これは、実は昨年の年末あたりから,
Matonでもcustomを作ってみたいなぁと思っており、
実現したモデルなんです。

Tommyが2009年に来日した時に持って来ていた
新しい808というモデルを弾かせてもらった時に、
「これは、、、」とあまりにも良い音がしてビックリしたのです。

で、Maton custom shopルシアーのアンディ・アレンにお願いして、
Tommyが使ってる新しい808のスペックで1本つくってもらうことが決まり、
4月から制作を開始してもらって、10月5日に日本に到着しました。

僕のcustomのスペックは、
モデルは808という小振りなサイズのスタイルで、
トップはシトカスプルースで厚さは3mm、サイドバックはホンジュラス・マホガニー、
ネックも1ピースのホンジュラス・マホガニーを使用。
ナット幅は43mm、ボディの胴厚は通常の808よりも−1cm薄めに。
ピックアップはAPMicというピエゾとコンデンサーマイクがミックスできるタイプ。
ペグはゴトー製のスティルスキーという超軽量のタイプ。

という感じです。
これがね、到着して早速弾いてみると何ともまぁ、
ビックリするぐらい良い音がするんです(笑) 
あの時、トミーのギターを弾かせてもらった時のと同じ音がする。

ちなみに、このモデルと同じ。
http://youtu.be/uIjSd_WQo_M

ネックも43mmにすることで、日本人に合うサイズになったし、
とっても弾きやすいですよ。

ぜひ、Matonギターのcustomに興味がある方は色々聞いてくださいね。

最後に、サウンドメッセでの写真をどぞ!

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posted by Nishi Nishiyama at 02:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 去年は2日共行けたのですが、今年は行けませんでした。
 超残念!!
 今持ってるはYAMAHA LJX26CPですが、MATONの808?Japan Customは本当に迷ったのです・・・
 今年行ってたら無理してMATON買ってしまったかもw
Posted by Schwein at 2011年10月11日 21:39
matonカスタムで演奏したのですね!く〜っ、聞きたかったです!
Posted by go!196 at 2011年10月11日 21:56
>Schweinさん
ではまた来年ですかね? 808は小振りなボディで立って弾くには弾きやすいですね。ピックアップに関しては、ナチュラルさではYAMAHA、迫力、音圧ではMatonとどちらにも長所があるので、あとは使う会場とかスピーカーとの相性ですかね。 

>go!196さん
そうですー。Tommyの音がそのまま出る感じです。ギャロッピング奏法はMatonギターが合いますね。
Posted by にっしー at 2011年10月12日 08:58
Matonカスタム作られたのですね!良いですね〜。僕もMatonカスタムにすごく興味あります。
西山さんのMatonは「ボディの胴厚は通常の808よりも−1cm薄めに」とありますが、これは何を狙っての変更ですか?レスポンスかな?高音かな?
また、塗装はされてますか?
Posted by もけけ at 2011年10月15日 17:47
>もけけさん
カスタムを制作される時は相談してくださいね。ボディ厚を薄くしたのは、立って演奏する時には薄めの方が演奏しやすいので。ずっと座って演奏するのでしたら元のサイズの方がより低い低音が出るので、サウンド的には良いのですが、ギターの位置を低めに構えて演奏するにはちょっと厚みがありすぎだったので、今回のは薄くしました。やっぱり元々エレキギターを弾いていたので、ギターの位置は低く構えたいなぁと思ってます(笑) 理想はブライアンセッツァーぐらいに(笑)  塗装は、通常の808と同じサテンフィィッシュです。
Posted by にっしー at 2011年10月15日 19:20
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