2011年12月08日

AER Pocket tools

Joe Robinsonが来日した時に使っていて、あれ?見た事も無い機材だなぁと思って、
調べてみたら、AERがドイツだけで先行発売していたモデル、Pocket toolsが1年遅れで
やっと日本にも到着しました。

11504.jpg


早速、試奏してみましたが、もう十分です。十分過ぎます。十分過ぎてしまいます(笑)
色んなメーカーが色んなプリアンプを発売してきまして、僕も買って試してを繰り返してきましたが、
これで十分ですよほんと。
昔っからこういう商品が出てくれていれば、僕も貧乏じゃなかったでしょうに(笑)

これからプリアンプを買おうと思ってる人はとりあえず、これ買っておけば間違いなし的な
ガイドラインになっていくモデルじゃないでしょうか?

僕の思った印象ですが、繋ぐだけで音が良くなるとか、太くなるとかってことはないですが、
繋ぐだけで、音が劣化しまくるとか、音色が変わってしまうということはないナチュラルな感じです。

ピックアップの個性を活かしたまま音量をあげることができ、
音量をあげてもノイズも増幅してしまうこともなさそうです。(ピックアップからノイズが発生してればダメですが)
ケーブルを繋いで、レベルを適正位置まであげて、あとイコライザーは補正的に使うという感じかな。

で、このシリーズは3種類あるのですが、一番メインとなると思われる
Dual Mixというモデル。 これは、2chのインプットが使え、リバーブも内蔵。
ようは、大胆な音作りをプリアンプ側でする必要のない人は、このDual MixだけでOkということです。
リバーブもアコギで使いやすい感じで低音がモコモコするようなことはないです。
HiとLowのイコライザーのつまみもアコギのオイシイところをカットしすぎることはなく、
良い感じに調整できます。
大げさに言うと、イコライザーを極端に無茶なセッティングをしても悪い音にはならないという感じ(笑)

しかしまあ、片手に収まるサイズで良質なプリアンプとリバーブ内蔵ですから、十分ですよ。
ちなみに、コンセントも小さいので持ち運びは相当楽ですね。

2、3kgもあるような重い固体のプリアンプとはさようならかもしれませんね。

もう一つのモデルはイコライザーに焦点をあてたもので、
こちらはDual Mixでは補えきれない音作りをする人向けという感じかな?
ちょっと使い方は難しいかもしれませんが、こちらも同じように極端に設定しても悪い音にはならない
ようになっているので、初心者の方でも安心かもしれません。

例えば、Dual Mixiはアコギだけじゃなくて、コンデンサーマイクも入力できますから、
バイオリンやウッドベースとかにコンデンサーマイクを使っている人にも良いとおもいますよ。

確実に売れるでしょうね。 誰か僕に買ってください!(笑)
posted by Nishi Nishiyama at 23:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。 機材うんぬんの方は僕には詳しくはわかりませんが凄いものなんでしょうね!

いつか僕も、それぐらいのものが使えるぐらい(ライブ)になればいいなと思っています。一体いつになるやら(^_^;)
Posted by go!196 at 2011年12月09日 17:54
>go!196さん
確かに機材はライブをしなければわざわざ購入することはないと思います。やっぱり生音が一番いいですからね。もしライブをする時がきたらこの機種を買っておくと便利だとは思いますー。
Posted by にっしー at 2011年12月09日 19:26
ありがとうございます。またその時が来たら相談させてもらいます。いつになるやら(-_-)(シツコイデスネ)
Posted by go!196 at 2011年12月10日 00:45
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