2011年12月28日

アコースティック楽器にはメイプル?

メイプルと言われる木材、ギターの他にはバイオリンなどで使われるのが有名ですが、アコースティックギターの音をマイクで拾ったり、ピックアップで音を拾う場合、もしかしたら個人的に思うのは、サイド&バック材にはメイプルが一番使いやすい気がしてきました。

生音はマホガニーの優しい音が好きなのですが、音をエレクトリックの力で増幅するとどうしてもローズやマホガニーなどの木材では低音や中域音が大きく膨らみすぎてしまう気がします。もちろんこれは個人的な意見ですが。

先日、バイオリンの羽純ちゃんと久しぶりに演奏したのですが、バイオリンって普段ギターの音ばかり聴いてる人間からすると、間近で音を聴くと相当高音が強くて、隣で聴いていても音がデカし、よくアゴに挟んで弾けるなぁとか思っていましたが、ふと思ったのはやっぱりバイオリンってメイプルとスプルースの固い音色が年月の経過によって、どんどんマイルドで粘り気のある音になっていくんじゃないかなぁと思いました。

実際、僕もMerillギターのサイド&バックがキルテッド・メイプルのギターを持っていましたが、今思えばあれが一番音が良くて、録音した音も一番良かった。もちろん、Merillは作りも良くて大きな音が出るように作っていることもありますが。

YAMAHAのCPX900は合板ですが、サイド&バックにメイプル。CPXー15Uのローズよりも個人的にはメイプルの方が良く感じます。

んーー、これからは個人的にメイプルのブームがやってくるのか!?
とりあえず、色んなメーカーのを弾き比べてみるかな(笑)


posted by Nishi Nishiyama at 02:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この前はギターの相談にのっていただいてありがとうございます。以前使っていたYAMAHA CJ-10はサイドバック共メイプルですが、サンライズのピックアップを付けてLRBaggsのDIを使っていました。セッティングはゲインを限りなく絞って、Bassをめいっぱい、その他は全て0と極端な設定にしてやると生音では出ないメイプルの乾いた明るい音が作れていました。ただゲインが低いので、しっかりしたPAでないと大きな音が出せないのが欠点でした。ショボいコメント失礼しました。また、教えてください。
Posted by 熱し at 2011年12月28日 03:49
お疲れ様です。
私は、ドラムの胴もメイプルの音が好きです。
今迄に8セットも使ってきましたが、5セットはメイプルです。
スネアは、金胴も曲の色によって使いますが、タム類やバスドラはメイプルにすっかりはまっています。
Posted by 近藤 いさむ at 2011年12月28日 12:15
>熱しさん
いつも、色々と研究されてるんですねー。メイプルはきっとバイオリンみたいに、作り手が良くないと本領が発揮できないんじゃないかな?って思ってます。でも、メイプルを使ったギターで有名な製作家はまだ居ないですね。

>近藤 いさむさん
そういえば、この前その話をFからの帰り道でお聞きしましたね。大きな音を出す場合はメイプルの方が良いのかなって思ったんです。優しくつま弾くような弾き方だとローズとかの方が良いかもですし、ギターは難しいですね。
Posted by にっしー at 2011年12月29日 03:14
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