2012年01月24日

仙台 島村楽器 泉パークタウン・タピオ店 

報告がおそくなりましたが、21日(土)は今年初演奏で、
仙台まで行ってきました。

東京から仙台までは、新幹線のはやてに乗ると1時間30分で到着。
自宅から横浜に行くのと時間がそれほど変わらないことにビックリするよ(笑)

あっという間に、到着して、仙台駅から地下鉄に乗って泉中央駅まで。
そこからタクシーで10分ぐらい走ると、とっても良い感じのショッピングモールの
パークタウンタピオがありました。

あいにく、天気は悪くて雪が降っていましたが、
こういう大きなショッピングモールでは色んな店舗が入っているので。
一日中遊べるからそれほど天気は関係ない感じで、多くの人で賑わってました。

到着したころには、まだ機材のセッティングが途中だったので先にお昼を食べ、
サウンドチェックへ。

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最初に演奏したのは、モールの真ん中にある大きな階段の真ん中で!(笑)
アルフィーの高見沢氏みたいな衣装にしとけば良かったなーと、、、
いや、そんな衣装は持ってません(笑)

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天井は高くて、円形、床は音を反射しまくりで、メインスピーカーからの音は
ヤマビコ状態で反射が多くて、アコギソロでの演奏ではなかなか上手くサウンドを
まとめることが難しい環境でしたが、ギターへのリバーブは無し、
モニタースピーカーの音を大きめ。メインスピーカーの音と干渉しない立ち位置で演奏、
サウンドホールにはカバーをして演奏しました。

会場では雑踏の音も大きく、販売店での店員さん達の声や、BGMもあるので、
慣れないと集中できず上手く演奏できないですが、楽器フェアでの演奏を何度も
経験させてくださったおかげで、こういうシチュエーションでも
自分をしっかりキープできるようになりました。

フロアに並べてくれたイスは満席で2階からも沢山の人が終止みてくださいました。
とても不思議なことに、お客さんが壁から跳ね返る反射音を上手く吸収してくれて、
本番はサウンドチェック時よりも相当弾きやすい音になっていました。

約20分ほどの演奏時間でしたが、みんなずっと聴いてくれていて、手拍子もバッチリ!
デモンストレーションというのを半分忘れて自分のライブと思っちゃうほどの
会場の雰囲気がとても嬉しかったですね。

演奏を終えて「ありがとうございましたー」って言うと、何ともアンコールの声が(笑)
普通、こういう広場でデモンストレーションでの演奏となると、
お客さんもなかなかアンコールと言いづらい雰囲気があると思うのですが、
ガッツリとアンコールをいただき、会場の使用時間も決まっていましたが、
継続OKをいただきアンコールで演奏することになりました。

で、「どんな曲がいいですか?」ってお客さんに聴くと「カントリー!」って!(笑)
ビックリしましたね!(笑) 今まで色んなところで演奏きてきましたが、
あんなに勢い良くカントリーが聴きたいって言ってくれたことがすごく嬉しかったです。

あっという間に最後の曲も演奏を終えて、ステージから降りるとみんな笑顔で拍手してくれて、
とっても温かい気持ちになりました。久しぶりになんか、心にぐっとくるものがありました。

東京に出て来たころサポートで演奏していて、今は仙台に住んでる皆川さんも見に来てくれて、
6、7年ぶりぐらい!?の再会で久しぶりに話できてよかったです。
忙しいのに、来てくれてありがとう。

皆川さんもブログに書いてくれました。
http://ameblo.jp/minakawa-akiko/entry-11142155303.html

その後は島村楽器さんのスタジオに移動、約1時間ほどのクリニック&ミニライブ。
さっきの空間とは真逆で、今度は吸音バッチリなスタジオでの演奏なので、
大きな音で、リバーブも使い、迫力ある演奏になりました。

自分でも思いますが、こうやって会場や雰囲気で瞬時に使い分けれる持ち曲があることは
ギタリストとしても成長していると勝手ながら思っています。

みなさん熱心に聴いてくれて、質疑応答もとても内容の濃いクリニックになったと思います。
僕が、もし10代で今、このクリニックに参加をしていたら、きっと良かったなぁと思える
内容だったと思います。

すべてが終わったあと、新幹線の時間まで1時間しかありませんでしたが、
YAMAHAのみなさんと小走りで、牛タン!(笑)

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やっぱり仙台に来たら食べておかないとね。
今回は、べこ政宗というお店のとろ牛タン定食を。
美味しかった〜。ご馳走さまでした!


なんだか、今回自画自賛してばかりの内容のように感じますが、
何か、感じたんです。今年一発目の演奏で。 

そろそろ旅立てる第一歩の踏み台にようやく、自分で足を置く事ができたような気がした。
今まで、停滞していたわけではないけど、「自分の音」「自分の演奏スタイル」「自分の曲調」を
ずっと気にしていました。なんかこう、今ひとつ味付けが足りない料理みたいな感じで。

僕はこれからもかわらず、ギタリストであることに違いはなく、
自分だけにしか無いものがあると信じることができた感じです。

アコギでのソロライブはもちろん、エレキも弾きたいし、
フラット・ピックも使うし、フィンガーピッキングもする。サムピックだって使えるしね。
ロックな曲も弾きたいし、カントリーも。泣けるようなバラードも。
サポート・ライブも沢山したいし、バンドでの演奏ももっとしたい。
そして自分のスタイルの伝導もしたい。

これは個人的な考えだけど、アコギストやフィンガースタイルという言葉に縛られない
「ギタリスト」の枠がやっぱり好き。

そんなことを帰りの新幹線で思いながら、良きスタートをきることができた日でした。
仙台のみなさん、ありがとう!また行くね。

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posted by Nishi Nishiyama at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントが遅くなりましたが、Tapioでのミニライブを聴かせて頂いた者です。
私はギターについては素人ですが、演奏環境がいまいちな所にも拘わらず、すばらしいテクニックでの演奏はよく分かりました。
短い時間でしたが、手拍子などをして楽しい時間でした。
是非、仙台での本格的演奏を期待してます。
(CD注文メールの返事が来ないなー!)
Posted by YoreyoreOjin at 2012年02月01日 13:59
>YoreyoreOjinさん
コメントありがとうございます!そして、あの時の演奏を見てくださっていたのですね。とても嬉しいです。
仙台でのライブもぜひ企画したいと思っていますので、その時は是非あそびにいらしてくださいね。

そして、CDの件、すみません!
HPに載せているアドレスはすでに使用していないものでしたが、ページを更新し忘れておりました。。。
すみませんが、再度右メニューにあります、「お問い合わせ」からご連絡をいただいてもよろしいでしょうか?
Posted by にっしー at 2012年02月01日 16:09
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